2008年度 代表幹事挨拶



代表幹事 小林 啓樹
慶應義塾インフォメーションテクノロジーセンター本部事務長

 大学情報サミットの今年度代表幹事を仰せつかりました。大学情報サミットは実質の活動で3年目を迎えており、今年も12月に予定されている1年間の活動の集大成の場である大会での発表に向けて、3つのプロジェクトが進んでいます。さらに、定期的に勉強会、研究会を開催して、普段の業務を離れ知識の吸収や意見交換なども行っています。

 これまで、大学の情報担当部門が、大学間で共通の課題の解決に向けて連携することは、極めて少なかったと思いますので、その意味でも、この大学情報サミットは大変意義のあるものと実感しています。例えば、プロジェクトの一つである「人材交流」は各大学での情報部門職員の、人材育成、世代交代、などの問題を解決するヒントになることを期待していますし、また、「セキュリティ検討」や「理想的な利用者支援モデルの構築」プロジェクトは、まさに各大学とも現在大きな課題としているところではないでしょうか。

 微力ながらこの活動が、参加大学のさらなる発展に繋がることと、先々には広く社会貢献の一環となるよう努めたいと思います。