慶應義塾大学

インフォメーションテクノロジーセンター

 

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 昭和56(1981)年、わが国で最初のキャンパス内 ネットワークが、慶應義塾大学理工学部矢上キャンパスに誕生しました。
それから 9年後の平成2(1990)年、高度に情報化された湘南藤沢キャンパスが開設され、翌平成3(1991)年には、三田、日吉、信濃町、矢上、湘南藤沢の各キャンパス間の相互接続が実現しました。当初、一部の研究者の尽力により草の根的に広がってきたネットワークは、次第に教育・研究に幅広く利用されるようになりました。

keio02 ITC(インフォメーションテクノロジーセンター)は、平成11(1999)年2月に発足し、ITC本部、三田ITC、日吉ITC、信濃町ITC、理工学ITC、湘南藤沢ITC、芝共立ITC により構成されています。各キャンパスにはパソコンからワークステーション、スーパーコンピュータにいたる種々のコンピュータが設置され、光多重化装置を用いた基幹ネットワークにより、超高速で相互に接続しています。これらのネットワークを中心とした情報基盤利用の促進、慶應義塾の高度情報化に伴う事業の促進、情報関連組織の設備の充実などを行うのが、ITCの大きな役割です。
  平成15(2003)年度には、キャンパス間ネットワークをより高速化(43Gbps)する実験も開始しました。平成16(2004)年7月に、一貫教育校などを含めた慶應義塾全体に情報基盤を提供することによって、 義塾の研究・教育の発展と円滑な運営に寄与することを目的として新ITCがスタートしました。

keio03 現在は、無線LANや情報コンセントなどを設備した教室が用意され、学生は自由に利用できるようになっています。さらに、高速ネットワークを使った遠隔授業や、動画・音声などを活用したマルチメディア授業への利用など、e-Learningの導入も活発に行われています。